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2007年10月24日 (水)

「英国密航」下座入り演出メモ

「浜松町かもめ亭」で上演した快楽亭ブラック「英国密航」の下座入り演出メモを「落語の蔵」ブログに書きました。この上演は手前味噌ですが面白かった!

http://www.joqr.net/blog/rakugonokura/archives/2007/10/post_69.html

音も録れたし、大袈裟に言えば後世にひとつのテキストとして残せたのではないかと思います。

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2007年10月19日 (金)

「砂利」と「シェイクスピア・ソナタ」放送

今年面白かった舞台「砂利」と「シェイクスピア・ソナタ」が
早くもNHKで放送される。
とくに「シェイクスピア・ソナタ」のほうは9月に公演した
ばかりで早い。早すぎる。テレビ雑誌にも出ていないくらいで
気がつかない人もいるのではないかと思う。

「シェイクスピア・ソナタ」はかなり面白かった。
岩松了の作品は見逃さずに追っかけたい。

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芸術劇場
NHK教育・10月26日(金) 22:20~24:40

『シェイクスピア・ソナタ』 作・演出 岩松了
出演:松本幸四郎、高橋克実、緒川たまき・松本紀保、長谷川博巳、豊原功補、岩松了、伊藤蘭 他


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砂利 ダンダンブエノ公演 舞台「砂 利」
チャンネル :BS2
放送日 :2007年10月19日(金)
放送時間 :翌日午前0:05~翌日午前2:20(135分)
ジャンル :劇場/公演>現代劇・新劇
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2007-10-19&ch=12&eid=6521

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砂利の方は、亀有のホールで見たのでしたが、日程を見ると
実質プレビュー公演だった模様。
(亀有の後、地方で何回かやり、表参道で三週間くらいやった)
亀有公演では大詰めが3段階くらいある感じで、そこだけ疑問だった
のだが、表参道版(本公演)ではたぶんもっとすっきり
しているのではないか。

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ところで9月10月にいろいろ見たもので、ぶっちぎりに
素晴らしかったのが谷山浩子コンサート(全労済ホール)だった。
正直申し上げてゲストの斉藤由貴目当てでいったのだが、
谷山浩子もかなり良かった。
(知らない人の報http://d.hatena.ne.jp/painomi_ringo/20070915#p1

谷山浩子を生で見たのははじめてだが、ずーっと意識はしていた。
というのは(ぼくの世代には共通した経験かもしれないが)
80年代前半、ビートたけしのオールナイトニッポンが木曜第一部で
午前3時からの第二部が彼女の担当だったので。
だから、しゃべりとかキャラをなんとなく覚えている。
(わざわざ聴いたわけではなくて、第一部のあとに偶々聴いてしまうという感じ)
それから四半世紀! 
いまでもその独特の世界観・歌唱をそのまま持続しているのは凄いし
唄も良かった。
斉藤由貴の唄と朗読が素晴らしすぎたのは言うまでもありません。

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2007年10月17日 (水)

木挽堂書店のHP

http://homepage3.nifty.com/kobikido_shoten/

↑ 奥村書店から独立した木挽町書店・小林さんからお知らせをいただきました。新しいHPです。充実させて通販とか拡大すればいいと思います。

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2007年10月13日 (土)

談志家元と太田光の新番組を聴いたが

談志家元と太田光の新番組を聴いたが→http://www.tbs.co.jp/radio/format/futari.html

第1回と第2回を聴いた限りでは今ひとつの内容である。太田光が「イリュージョン合戦」の体質ではなく(もしこの企画でやるのなら衰えたりと言えども圓蔵さんのほうが良いだろう)、打ち返しが弱いので家元の即興も冴えない。家元のイリュージョンなるものも、いま現在の反射神経では少々厳しく、いつもの「味の素」「キムジョンイル」「線香」なんてフレーズをくり返すばかりで、トータルとしては損な結果に終わっている。もっとも「歌謡合戦」の復活は本当に難しい。かつて、高田文夫と10分くらいやったことがあったが(まだ高田文夫が夕方の帯だった頃)、それでも、まぁまぁという結果だった。

談志・圓鏡のあと、もっともイリュージョンネタを成功させたのは電気グルーヴのANNだったと思う。

番組の企画書は企画書として、早めの軌道修正をしたほうが良いと感じた。

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2007年10月12日 (金)

寿限無に詳しい人、教えて。

雑誌の原稿で、落語の寿限無についてちょっと調べているのですが。

名前のなかで
「食う寝るところにすむところ」
が現行の標準だと思いますが、ほかの言い立てを
ご存じのかた、教えてください。

「着て食うところに~」
「食う着るところに~」
という言い立てもかつてあったと聴いたことが
あるのですが、典拠がわかりません。
(三代目金馬?かも??)

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パイポの説明に関しては
「むかし唐に」「むかし天竺に」
「アリキヤ国に」「アリンス国に」
「ペテラン国に」
など異動があるようです。

すいません、本職方面・マニア方面のみなさまよろしく。

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2007年10月 3日 (水)

奥村書店から木挽堂書店へ

突然閉店した奥村書店・昭和通り店。

店長をしていた小林さんが、歌舞伎座の東側にお店を出しました。

今日が開店で、ちょっとよってみましたが、広さは旧奥村の半分くらい。

かつての横浜・梅の木書房くらいの規模でした。

演劇古書店がなくなってしまうのは寂しいので、まずは引っ越し・再開おめでたく思います。

以下、小林さんからのメールの転載。

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木挽堂書店  歌舞伎・映画など演劇関係専門古書店

  10月2日(火) 12時開店

  営業日・・・・毎月1日~26日(歌舞伎興行がある時は無休)
  営業時間・・10:30~19:00
          
  〒104-0061
  東京都中央区銀座4-13-14  銀座メイフラワービル2階
  03-6426-1362 (FAX兼)

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行き方。

歌舞伎座を正面にした上手よりの横道(木挽町通り)、
角が「文明堂」さんです。
そこから「蕎麦屋(閉店)」→「かみなりビル」→「アンティーク岩崎」と続いた
その次です。

文明堂さんから、ずっと地下がありませんが、はじめて地下(バーです)があるビルです。
そこの「2階」です。
そして、その先が有名な「茜屋珈琲」さんです。
その茜屋さんを正面にすると、右脇にあります階段を上っていただきます。

基本的には、入り口のドアを開けたままにしておりますので、
お気軽にお入りくださいませ。

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